ギターとしてステージに立つ時の足元になります。
AMPERO ONEの前に、バッファーを置いてあります。
ギター→バッファー→マルチエフェクター→アンプのリターン端子
の繋ぎ方になっています。
このバッファーがなかなか素晴らしくて、真空管内蔵の物となっており
デジタル機材に暖かみと太さを出してくれるので、
宅録の際にも、インターフェースに繋ぐ時にバッファーを繋ぐといつもよりもリアルに録音出来て
とても重宝しています。
このバッファーは、Lee Custom Amplifierから出ている
LCA 12AU7BBというものになります。
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ギターベースどちらにも使用でき、繋ぐだけでかなり良い音に変化するので、
かなりオススメです。
楽器屋さんで見かけたら是非とも試奏してみてください。
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