音の面で言えば、イコライジング的な所もあるしね…。
今日は、実験的にベースはドンシャリ気味(ベース、トレブルは上げ↑のミドルはカット↓)で演奏しましたが、割とスッキリした印象はあって個人的には悪くなかったかなと思います。
ギターが、普通にミドル出して真ん中でベースは重低音と高音、ボーカルも低めの場所に、という棲み分けのイメージでやりました。
手元でミドル大分カットしながら、後は歌モノの時はピックアップを切り替えするような感じで。
あんまり、ミドルを出しすぎると男性ヴォーカルなので帯域が被って歌の良いところ台無しになってしまうかなと思ったんですよね。
あとは、ドンシャリ気味のまま激しい曲とかドーンってくる曲はもっとヤバい音で演奏してみたり。
本当に、歪みとサンズ掛けて、単体で聴いたらこれはマジで有り得ない…ってくらいの音になったんですけど、いざ合わせてみたらバンドのアンサンブルに割と溶け込んでるのかな??とか思ってみたり
やっぱり、単体で鳴らして良い音ってバンドで合わせて良い音とは限らないという難しさを感じさせられますね。
今日はその逆だったのかな??なんて思ったり。
もうちょっと細かく音作りに時間かけたらやりようありそうですけどね…(笑)
これはこれで、まずはアリなのかな??
そして、スタジオ練習が終わったあとにドラムと幸楽苑に行きましたが
この子、どんだけ酢かけるの!?と。
酢が嫌いな私から見ると、かけ過ぎですが
好きな人は好きなんだろうな…と思いました。
でも、酢は身体にいいらしい。
どんどん、私の分までかけて食べなさい!!
私は、かけません!!!!(笑)
以上、グラディアスのスタジオ練習でした!!
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