周波数シリーズ第二弾

音楽

前回、428と440のヘルツの違いを書きました。

周波数には様々な効果があると言います。

440は前回も話した通り、興奮作用がある周波数であります。

そして、数年前より話題になってることと言えば、ソルフェジオ周波数。

ヒーリングミュージック、癒しの効果があると言いますね。

ソルフェジオ周波数は多数あります。

174Hz〜956Hzなど(もっとあったかも)その周波数に応じて効果があると言われております。

174Hzは、安定。

意識を広げ、進化を促し、心を安定させると言われております。

285Hzは、促進。

自然治癒力を促すものと言われております。

396Hzは、解放。

罪の意識や恐怖、不安等の感情を緩和させます。

417Hzは、変容。

マイナス思考を回復させる力があります。

528Hzは、かなり重要視されていて「奇跡の周波数」と呼ばれます。

医療等でも活躍しており、細胞のDNAを回復させると言われております。

しかし、原理としては脳の回転を加速させる周波数で、過度に聴くのは危険とも言います。

脳の回転が早くなることは、良い事もあれば悪いこともあり、寿命を縮めてしまう事もあると言います。

639Hzは、調和。

人間関係を向上させる力があります。

741Hzは、自由。

表現力を開花させます。

852Hzは、直感。

洞察力、直感力を高めます。

956Hzは、活性。

高次元と繋がることが出来ます。

最後の辺りは、結構スピリチュアルな感じでしたね。

ですが、音楽の持つ力は無限。

元々は、なにもない所でも風が吹けば風の音があり、

雨が降る。川が流れる。水滴が落ちれば、水の音が。

炎が燃えれば、ぱちぱちと火の音があり、

雷が鳴れば、轟音が鳴るもの。

自然の摂理として昔から存在していた音があるからこそ、私たちの生活がある。

そう考えれば、常に私たちの生活は無音ではないのです。

たかが、音楽一つで癒されるかどうか?と考える人も多いとは思いますが、

人間の身体は、水が70%で出来ている訳ですから。

音がしっかり響く、伝わる。

昔、水の上で声を出したことはありませんか??

水の上で出す声の高さに応じて、波紋の出方が違う。

単純な話ですが、それに基づくとするならば

しっかりと響く音があると言えます。

周波数の原理としてはそういうものなのではないでしょうか??

しっかり研究なさってる世の中の方々には大雑把で申し訳のない解ではありますが…!!

しかし、私たち音楽の好きな人やそうでない方も、

なんとなく、落ち着く音だな。とか

いい音楽だな。って感じるのは一緒なはずです。

いい音だなと感じる、感じ方が人それぞれであるだけであって、

きっと自分にとって良いなって思う物はあると思います。

私は、周波数自体に効果があると言うのも一理あるとは思いますが、周波数を変えて聴くことによって、これも良いなという視野が増えるのはとても良いと思っています。

なので、私も、好きな曲ということでG線上のアリアを周波数違いで色々調べて聴いてる日々でございます。

是非皆さんも、色々調べてみては!!

これは528HzのG線上のアリア。

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そして、バイオレゾナンス周波数という物もあるみたいですね。

下の動画は視力回復の周波数だそうです。

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528Hzと4096Hz?もう訳が分からない領域。

シータ波?天界と地上?謎ですが、心地良いです。

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